体が重くなり、腰も痛い。何をするにも億劫になる。
手のむくみが多少あり、オリモノが増える。足のこむら返りが何回か起こる。
お腹が大きいので、寝ているとき、寝返りがうまくできず眠りが浅い。
靴下を履いたり、下着を履き替えたりすると息が切れてつらい。
まだ逆子は直らず、針治療や足首を温めること、足の小指の横に米粒を張り付けることなどを勧められる。
今回は助産婦さんに検診をしてもらったけれど、先生曰く、「助産婦さんの方が男女見分けるの上手だよ♪」とのこと。
早速、助産婦さんに診てもらうと・・・
「あ‥、これ玉ですね」とのこと(笑)
どうやら、男の子のようです。
ただ、わたしの妹は、女の子と聞かされていたのに、生まれてきたら男の子だったということがあったので、充てにしすぎず、出産準備をしようと思う。
胎動は良く感じ、超音波を撮っている最中も良く動いていた。
(30週)
30週の検診のとき、逆子が治っていることが判明。
逆子が治るとき、ごろっと感じるとか聞いたけれど、特に意識はなく、先生にも「治ってないと思います‥」なんてブルーな感じで伝えた直後、先生の「あら!治ってますね♪」と一言。
やったぁああ!!
ただし、また元に戻ってしまうことがあるらしいの引き続き体を冷やさず過ごすことにする。